アシナガバチの駆除にスプレー式殺虫剤が想像以上に効いた

農業をしているとハチに接触する機会が多いです。

今年は運悪く桃の収穫中にアシナガバチに顔を刺されてしまいました。

どうやら桃の後ろに巣を作っていたようですが、その場所は翌日も収穫しにいかないといけない・・・

ということで、今年初めてハチ用のスプレー式殺虫剤を買ったのですが、その威力が予想以上に凄かったので購入を検討されている方に凄さを伝えてみようと思います。

 

ハチ用スプレー式殺虫剤について

今回私が購入したのはこの商品でした。

使ってみてまず驚いたのが、その噴射の威力。

結構離れた位置からでも余裕でかかります。商品説明には最大12mと書いてありますが、実際使用する時にはその半分くらいの距離が関の山かなと思います。個人的にはそれでも十分な駆除能力を感じました。

 

さらに驚いたことは薬が1秒掛かる掛からないくらいでハチが死ぬということです。

もちろんそれより長い時間掛けていたら即死のようですが、1秒くらいの噴射でも充分死んでいました。

ただ違うのは1秒だとその後しばらく生きていることです。薬がかかるとすぐに飛び立ちますが、飛び始めて5秒くらいでふらつき始めて、さらに5から10秒くらいで落ちていきます。

今年かなりの数の蜂をこの殺虫剤で駆除しましたが、飛び立ってからこっちに刺しに来るということは一度もありませんでした。

 

今まで普通の殺虫剤しか使ったことがなかったので、この噴射距離と駆除能力には本当に驚きました。

 

ただ調べてから気が付いたのですが、この殺虫剤の適用害虫にスズメバチは入っていないんです。スズメバチに噴射したこともあったんですが、確かにアシナガバチよりも効きは薄い感じでした。

それでもアシナガバチよりも10秒長く行動するかどうかという感じで、最後は落ちていきましたが。

スズメバチにも絶対に効く殺虫剤がいいという人は、こういう更に凄そうな殺虫剤の方がいいのかもしれませんね。

 

ハチに刺されたときの対処法

万が一駆除に失敗して刺されてしまうこともあるかもしれないので、対処法についてもまとめておきます。

 

アシナガバチに刺されたらどのくらい痛い

私が今年ハチに顔を刺された時の痛みを表現するとすれば、「釘を金槌で打ち込まれたような痛み」です。刺された場所は2か所だったのですが、その瞬間は4か所くらい顔に鋭い痛みを覚えました。毒が回ったのか刺された30秒後くらいから少し頭がクラっとする感じがして、3分くらいしたら治まり、腫れも幸い10分程度で引きました。

対処はどうする

まずは速やかに刺された場所から離れます。というかこんなこと書かなくても多分みんな逃げます(笑

大切なのはここからで、針が残っている場合は気を付けて抜くということです。ハチの針が残っていると、残った針の根元にある毒袋から体内にずっと毒が入り続けてしまうのです。これを指でつまんで取ろうとすると逆に毒液を注入することになるようなので、指ではじき飛ばしたりクレジットカードなど薄いものでそぎ落とすのが良いみたいです。

(引用:ハチの巣駆除出張専門館

 

私はこういうことを知らなかったので、パニックになって顔をこすりまくってましたが、まずは冷静になることが大事ですね。

 

あとは毒を絞り出し、流水で洗い流します。蜂毒は水に溶けやすいため、毒を薄める効果が期待できるようです。間違っても口で毒を吸い出さないようにしてくださいね。万が一口の中に傷があったら、結局そこから毒が入ってしましますので。

 

まとめ

ハチは本当に怖いですよね。

出来れば一生刺されたくないですし、出会いたくもないものです。

今回私は運よくショック症状も出なかったですし、腫れもすぐ引き跡も一切残りませんでした。

ただ運悪く一度刺されただけで亡くなる方がいるのも事実です。

見つけ次第殺虫剤で駆除して、早め早めの対処を心がけましょう。

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