【鉄棒】3歳8か月の娘に連続空中逆上がりを成功させるまでの教え方

子育て

3歳8か月で娘が空中逆上がりを成功させました。

それも自分の頭のてっぺんくらいの高さの鉄棒で、逆上がりをして登ったうえで。

追記:3歳9か月で足掛け後ろ周りも出来るようになりました。

 

思えば試行錯誤の繰り返しだった。

これはひそかに娘を運動神経抜群娘に育て上げるためにした、とある父親の2年に渡る奮闘記である。。。

(結果だけ知りたい方は、手っ取り早くまとめの項目をご覧ください!)

 

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余裕でできた前回りと逆上がり挑戦のキッカケ

以下の記事でも書いたのですが、

[nlink url=”http://alldiylife.com/2019/09/19/sitsunaitetubouset/”]

うちの子は部屋の片隅に置いてあった物干しスタンドを使って、早いうちからぶら下がったりしていました。

そのおかげもあってか前回りは教えたらあっという間に習得。

サムネイルの写真も、当時前回りをしているときのものです。

 

ちょうどそのタイミングで、水泳の日本記録保持者である池江璃花子が2歳児のうちに逆上がりをしていたというニュースを見て、私のスポコンオヤジ魂に火が付きました。

「我が子も2歳児のうちに逆上がり成功」

と、ひそかに目標に掲げ、日々娘と遊んでは身体能力の向上を意識してきました。

 

逆上がりまでの道のり

前回りが成功したのは2歳6か月のこと。

3歳まで残り半年ということで、何とか半年の間に成功させようと仕向けました。

タオルで補助したり、口でタイミングを取らせたりしましたがなかなかできません。

どうしても腕が伸びて、お腹が離れてしまうんです。

なかなか出来ないことで、娘も面白くなくなり結局しばらくは・・・

 

諦める

出来ないときは子供が

「はぁー、無理だー」と言って落ち込みます。

そういう時は潔く諦めて他の遊びをした方がいいです。

ここで無理やり焚きつけても

「出来ないから嫌だ!楽しくない!」

となってしまいます。私も逆上がりを成功させる過程で何度か経験しました。

それに子供が実践することに親が子供以上に熱くなると、子供は一気に覚めます。実際私も小学生の頃、野球を父親が熱心に指導しすぎて嫌気がさしたのを覚えています。

出来ないときは諦めて、またやりたくなったらサポートしてあげる。

一度諦めることは、こどもの楽しい気持ちを大切にするうえで一番大切なことだと思います。

 

そして思い出したかのように再開!

そのころには娘も少し腕力がつき、前より惜しくなっていました。

 

効果があったと感じたこと

1.鉄棒の位置をなるべく低くした

2.お腹を鉄棒から離さないことをとにかく意識させ、補助して勢いよく回す

3.できなくても現状を褒めてあげる

 

この3点です。

1は鉄棒の位置が変わらないので、踏み台の上にさらに座布団を重ね、鉄棒が娘のお腹付近に来るようにしました。ただしあまり低くしすぎると回る時に下で頭を打つので注意です。とにかくやりやすそうな位置に設定してあげることが、コツをつかみ始めるまでの近道だと思います。

 

2は鉄棒を下げたことにより既にお腹が近づいているので、そこを軸に少し勢いよく回してあげます。これを何度か繰り返します。すると回転するときのイメージが付くのか、その後は少しコツを掴んだように見えます。

 

3はそのまんまです。出来ないとやる気をなくします。大人になったって一緒ですよね。難しいことは顔を背けたいから、すでに出来る逆上がりとかをしょっちゅうしました。

「すごい?」と聞かれるので「すごいよ」と褒めてあげると、そのうちまたやる気出して逆上がりの練習を始めてくれます。

 

それでもあと少し回れない。

またくじけそうになるので、今度は・・・

 

同年代の子供の成功例を見せる

広い世の中、ネットを見渡すと同年代でも逆上がりが出来てる子がいるんですよね。

大人の私が見本を見せたり熱を入れて指導するよりも、子供が逆上がりをしている動画、これを見ると娘もやる気を取り戻します。やはり同じくらいの背格好の子がやっていると、自分もできるかもと思うのでしょうね。

 

その後は補助をして練習の繰り返し。

だんだん少しの補助でも回れるようになってきて、遂には逆上がり成功となりました。

 

空中逆上がりができるまでの道のり

逆上がりが出来てから空中逆上がり成功までは早かったです。

 

娘は逆上がりに飽きた時期に、足掛け前回りの練習をしていました。

その過程で鉄棒の上で足を前後に振ることを覚えました。

 

空中逆上がりも同様に足を振ってリズムを取り回るので、原理が似ていたのだと思います。

空中逆上がりも逆上がり同様に、しっかりお腹を鉄棒にくっつけることを意識してもらい、最初のうちは補助を入れて私の力でお腹を軸に回してあげました。

 

するとあっという間に出来るように!

この時点で娘はかなりの腕力が付いていたので、腕が伸び切ってしまった状態からでも逆上がりが出来るようになっていました。

 

 

まとめ

逆上がり、空中逆上がりともに、成功させるにはまず腕力。これが最重要だと思います。

腕力が備わったうえで、お腹を鉄棒から離さない、勢いをつけて踏み切るというコツと言われる項目が初めて活きてきます。

むしろ腕力さえあれば、技術的な部分はある程度カバーできることに気が付きました。

空中逆上がりも体の振りのタイミングめちゃくちゃでも、腕力で強引に回ってます(笑。

タイミングが合った時は綺麗に回ってますが。

あとは鉄棒に触る頻度。うちは室内鉄棒を置いていたので出来たのだと思います。寝る前とかもしてましたからね。

 

私は早い段階から娘の総合的な運動力の向上に取り組みましたが、逆上がりだけで言えばほんと腕力に尽きると思うので(タオルなどの補助具も、結局お腹を鉄棒に引っ付け続ける腕力のサポート)、どうしても逆上がりを成功させたい方は手押し車など腕力強化に役立つ遊びを取り入れるといいと思います。

 

「友達より少し上手に出来る」

これって子供の頃、物事を好きになる最大の原動力だと思います。

勉強、スポーツ、絵や音楽、何においても少し上手に出来て、全部を楽しく伸ばしていけたらなと思っています。

楽しんで育児しましょうヾ(o゜ω゜o)ノ

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