LEDライトを端子が向き出た引掛シーリングにはめる方法

雑記

新しく買ったLEDライトがはまらない・・・。

原因はアイキャッチ画像の通り、引掛シーリングが旧型で端子が向き出ていてサイズ的にあっていないためでした。

引掛シーリング自体を交換するのは電気工事士の資格が必要だし、依頼するのもお金がかかるしと、悲しみに打ちひしがれていましたが、調べるとこの状況を簡単に打開してくれるアイテムがあったので紹介します。

 

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はまらないLEDライトには増改アダプターを!

タイトル通りですが、はまらないLEDは増改アダプターという製品を使うことで、問題なく使えるようになります。

 

こんなやつです。

 

1型から4型まであるのですが、今回は1型を使いました。

 

使い方は簡単。

増改アダプターを引掛シーリングに取り付けます。

 

その後LEDライトを増改アダプターに取り付けます。

たったこれだけ。天井からライトが離れるので多少安定性には難があるのかもしれませんが、ちゃんと留まっているので特に問題ないでしょう。

 

また見て分かるように1型はアダプターに電源プラグが1つ付いているんです。

これがどういうことを意味するかというと、コンセント付きのソケットを使って追加で補助灯を取り付けられたり、amazon echoを天井に取り付けたり、考えたらいろいろな使い道が出てきそうだということです。スピーカーとか付けても面白いかもですね。

 

私はレザークラフト用の部屋が暗かったので、コンセント付きのソケットを買い足して、電球を追加で使用してみました。

画像

 

私が探した中ではこいつがこのジャンルの最安値ですね。

 

どちらもホントに手軽で、最高の買い物をしたと思いました。

 

まとめ

ライトの取り付けで困っている人はすぐに買うべきです。商品レビューの評価の高さが物語っています。

ただ、近くにホームセンターや電機屋がある方はネットと同価格くらいで売っている可能性があるので、一度チェックしに行ってみるといいと思います。

 

また1型と書いてあるように、増改アダプターには他にもあと3つ種類があります。

この機会にライトを増設しようかと考えている方は、こちらの記事も是非読んでみてください。

 

天井に照明を増設!手軽でおススメな増改アダプターの違いを説明
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それでは!

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